お金を儲ける100の方法 -3ページ目

ヤフオクで1000万儲けるノウハウ 第3回


まず最初に断言しますが、オークションではなんでも売れます!

家にあるいらないもの、粗大ゴミで出そうと思っているものを出品しましょう。
仕入れなどまだ全然やったことない人はまずこの方法でオークションに出品しましょう。この方法だとはっきりいってお小遣い程度のお金にしかないませんが、塵もつもればマウンテン。読まなくなった本を古本屋に持ち込んでいた、またはいらなくなった電気製品はお金をだしてまで引き取りに来てもらっていたという方はこれからはオークションというものを利用して売ってもらいたいものです。

古本屋なら1冊10円程度でしか買ってくれませんが、オークションなら1冊100円以上にはなります。また漫画本まとめて1巻から30巻まであった場合などだと5000円程で売れる場合もあります。

電気製品を例にとってみてもそうですが、現在大型ゴミはお金をだして引き取りに来てもらわないといけません。しかしオークションならたとえ安く終わったとしても自分の利益には必ずなります。たとえつぶれたものでも買う人はいます。なぜだ?と思われる方もいるかもしれませんが部品取りといい、中の部品とかを再利用したい人などがいるのです。

もしまだまだ使えるものならさらに◎。私の例から言いますと、ソニーのデジカメサイバーショットP1というものを売ったことがあります。新品で買うと定価6万ぐらいのものです。しかしもう電源も入らず使えなくなってしまいました。修理にだしても2万くらいはかかるし、もう買い換えようと思い、このデジカメをオークションに出品しました。すると1万円の値段がつきました。オークションを知らない人だと普通は捨ててしまいますよね?

オークションだとこういうことがあるのです。本気でオークションで儲けたい人は近所の住宅地を回りいらない電気製品を無料などで回収に行ってみてはどうでしょうか?業者に回収してもらうと引き取り料金が取られるので無料で出してくれるお宅もあると思います。無料で引き取ったものをオークションに出品するのです。そうすると利益は100%です。


いかがでしょうか。参考になりましたか?「いや自分は違う」「今の主流はこの方法だ」という情報をお持ちの方はどしどしコメントなどお願いします。

さあ、ヤフオクで生活を!ヤフオクで蔵を建てましょう!

ヤフオクで1000万儲けるノウハウ 第2回

ヤフオクで蔵を建てるための17の法則を公開します!

どのような商品をどのように売れば良いかなどオークションで必要なテクニックを解説していきます。

■まずオークションでどんなものを販売すればよいか■

1.家でいらなくなったもの。粗大ゴミとして出そうとおもっているもの
2.自分の知っている情報・裏技・無料で手に入る優待券など(無料で仕入れた商材=利益率100%)
3.切手・紙幣・アイドルお宝グッズ、レア物、非売品、懸賞で当選品(入手困難品につき相当な価格になる場合も)
4.自分で仕入れた商品(これを確立させることで末永く儲けることができる。)

■オークションをアクセスアップ・入札させるためのテクニック■

5.商品タイトルを工夫(これが一番の命)
6.どの時間帯が一番アクセスがあるか
7.HTMLタグを使い 鮮やかで見やすいページを作る。
8.多彩な口座をもち、落札者の支払い方法を多様にする。
9.商品写真は必ず3枚入れること(HTMLタグを使えば3枚以上も可能)
10.1円オークションのすすめ
11.注目のオークションのすすめ。
12.必ず自動延長にはチェックを入れる。

■オークションで生活していくためのテクニック

13.リピーターを増やす。
14.オークションIDを複数持つ
15.売れが確立してくると運送会社と契約すること。
16.ゆうぱっくの特典。
17.オークションを利用しての自社サイトの宣伝

いろんな法則がありますね。やはり趣味でなく1000万円を稼ぎ出すには、それなりの労力が伴うのも当然ですね。もはや流通のプロのような目線になっているところがポイントです。具体的な個々の解説は次回から、、、。


いかがでしょうか。参考になりましたか?「いや自分は違う」「今の主流はこの方法だ」という情報をお持ちの方はどしどしコメントなどお願いします。

さあ、ヤフオクで生活を!ヤフオクで蔵を建てましょう!

ヤフオクで1000万円儲けるノウハウ ~ヤフオクの利点・欠点~

企業に属して働かなくても、自力で家は建つのか!?
というか、そもそも本当に住宅は(2000万円~)購入できるのか!?

億万長者なんて夢見ていないですが、せめて住宅購入またはその頭金くらいはサイドビジネスで稼ぎ出してみたいものです。なんてことを思っていたら、ヤフオクで年間1000万円相当を稼ぎ出している友人から、そのノウハウを聞きだせましたので、何回かに分けて公開してみます。

現在ヤフオクでは1日の出品商品が1万点を超えるといわれてます。常時300万点以上の商品が出品されており、まさにインターネット上の商店街。このオークションで年間1000万を目標にすることも充分可能なのです。友人は去年の6月から今年の5月までで600万稼ぎだしました。彼はこれで生活をしているのです。目標は年間1000万とのこと。この1年間で培ったノウハウを以下にまとめました。


■オークションの利点・欠点■
オークションには利点もあれば欠点もあります。このことを念頭に置き、出品されることをお勧めいたします。


【利点】

日常ではなかなか手に入れられないものが買える
私の経験から言いますと、世界限定200本のギターがありました。発売時期を知っていましたがすでに予約が殺到しており、購入できませんでした・・・それから1年後ヤフーオークションでたまたまその商品をみつけたのです。少し値が張りましたが早速GETできちゃいました。

オークションはお店よりも安く買えるものが多い
オークションではどんなものでもお店で買うよりも安く買えるものが多いと思います。電気製品などでも地域最安値のお店よりもオークションのほうが安いです。ヤフーオークションで新品電気製品を出してもまずその専門業者には勝てません。電気製品で勝負はやめたほうがよいと思います。


定価よりも高く売れる場合が多い!
オークションでは出品物により定価よりも高く売れる場合が多いのです。例えばバーバリーというブランドがあります。その洋服ですが最新作は定価よりも高く売れている場合が多いのです。これはなぜかというと、オークションというシステムは基本的に入札者同士が競い合います。そして本当にその商品がほしい人というのはついつい高く入れてしまいます。結果、定価よりも高く買ってしまう例が多いのです。このことを念頭におけば定価はあまり説明文にかかないほうがよいかもしれません。


地方の人でもよいものが買える
地方(田舎)にすんでいる人に取ってみれば、ブランド品を買おうとおもってもなかなかお店がないので買うことができません。しかしオークションなら買えてしまいます。交通費を払ってまで都会に出ていき購入を考えるならオークションで買ってしまえ!という人が多々増えてきております。


オークションはどんな商品も揃っている。
オークションはさまざまなカテゴリがあり、もう商店街やデパートに行かなくてもなんでも買えてしまいます。その中からいま話題のものや、売れ筋品など常に調査しておくことが大事です。


【欠点】

オークションで買うと送料が必ずいる!
オークションで購入する側(落札者)にとってみれば落札金額に送料がかかれば、大変辛いものです。送料が入れば、結局はスーパーで買う値段と同じになると思ってしまいなかなか売れないものです。なので、タイトルには送料込み・税込みなどと入れておきましょう。これも人を引き付ける戦略です。


偽物をつかまされることがある。
オークションをやっている人の中には偽物を売っている人が結構います。すこしでも安く仕入れ、高く売るという悪徳な商売には気をつけましょう。こういう手は儲かるかもしれませんがやめましょうね!


以上が利点・欠点らしいですが、具体的な出品・仕入れ・落札させる技などは、まさに目からウロコな見事なもんです。次回からは、体験談をもとに公開していきます。


さあ、ヤフオクで生活を!ヤフオクで蔵を建てましょう!

お金を儲けるため、いちばん最初にやること。

株式投資、金融商品、不動産、オークション転売、ギャンブル投機・・・

ここ最近いろんなマネー系のブログを拝見するにつけ、お金をもうけるための手段は限りがないと思う毎日です。お金なんてあるところにはある、ぐらいにしか考えてなかったものですが、それは違いました。本当は、「お金儲けのネタは、あるところにしかない」ということです。つまり知っている人はいろいろ知っていて、知らない人はまったく知らない世界なのです。それがお金儲け。

現代は情報貧富の差時代
ある銀行マンの投資日記を見て衝撃を受けました。投資のネタなのですが、言っていることがほとんどサイボーグ用語。ワラントやら出来高移動平均線やら、僕には何がなんだか理解できません。しかし、それが投資に不可欠で優良な情報源であることは分かります。銀行員という職業についているだけで、こんなにもお金儲けに対する感度が違うのか、、、。

これではイカンと思います。僕だってお金が欲しい!お金を儲けたい!しかーし、お金を儲けるためのネタに圧倒的に貧困であります。そりゃそうだ。僕自身は普通の会社員であり、金融関係でもキャピタル関連でもなく、繰り返すが普通の会社員であります。

Blogの哲学は情報のシェア
いろいろ考えた結果、僕自身がお金儲けのネタを発信していくことで、あらゆる情報が手に入るのではないか?お金儲けの情報をシェアできるのではないか?その哲学のもと、このブログを立ち上げたわけです。それがお金を儲けるため、いちばん最初にやることであります。僕自身もお金を儲けるためのネタもいくつかもっていますので、次回からは発信していこうとおもいます。